子どもの通う小学校には「旗当番」なる親の役目が存在する。
ちなみにぼくの生まれ育った大阪市阿倍野区の長池小学校にはなかった。
何度目かの挑戦(というような難しいものでは一切ない。強いて言うなら上の娘が「パパは声が大きいから、ママが来てよ」という訴えを無視して参加していることくらい。)で気づいたことを一つ。
はじめは挨拶しない子たちだなぁ〜と思ってたのだけど、大人から挨拶するとみんなニコッと挨拶するし元気!
やっぱり子どもは大人を写す鏡。
よーし、次回も挑戦するぞ。
頼むから俺の挨拶にニコッと微笑んでくれ、娘よ。